プロジェクト研究は、「問題を深く掘り下げる」ためのプロジェクト方式のステップとして導入されました。平成元年における社会人MBAコースの立ち上げ以来、独自の教育方法として「プロジェクト方式」を実践してきましたが、この方式に慣れ親しむことを目的として、現在は第1年次前期に「ケースプロジェクト研究」、後期に「テーマプロジェクト研究」がそれぞれ必修科目として行われています。

プロジェクト方式では、経営の現場で抱えている問題を持ち寄って、同じ問題に直面している人々のチームを作ります。そして、チーム内で、教官スタッフを交えて互いに知恵を出し合いながら解決策を探っていきます。問題解決型であると同時に、相互のインターラクションを重視した教育方法となっているわけです。プロジェクト研究は、この要素のうち、後者にウエイトをおいた教育方法で、この実践の上に、本格的なプロジェクト教育を開始しています。

2020年度ケースプロジェクト発表会

2020年8月1日(土) 2020年の神戸大学MBAケースプロジェクト研究の発表会を、8月1日に開催しました。本年はコロナ禍により大学のキャンパスの閉鎖が続いています。ケーププロジェクト研究でも、かつて経験したことのない […]

2019年度テーマプロジェクト発表会

2020年1月11日、まだ正月気分も少し残った中、今年度のテーマプロジェクトの発表会が行われました。昨年に続き、良いテーマと問いを理論や先行研究に基づき探し出し、その問いを明らかにするケースを探し出し、問いの答えを仲間と […]

2019年度ケースプロジェクト発表会

2019年8月3日(土) 100年に一度の大変革の時代を生き抜くためには、従来の枠組みにとらわれることなく、仲間を募り、それぞれの強みを活かしながら、未来に向けた挑戦を続けていかなければならない―トヨタ自動車のウェブサイ […]

2018年度テーマプロジェクト発表会

2019年1月5日(土) 本年度は、テーマプロジェクトの狙いをより明確にしたシラバスを作りました。昨年との違いとして、「仮説」という用語の使用を止めるとともに、必要最低限のケースの数を3から2に削減しました。というのも、 […]

2018年度ケースプロジェクト発表会

2018年8月4日(土) ビジネスとは、所属する社会の課題から目を背け、私利だけを追求する活動か。「そうではない」というのであれば、私たちは日本の社会の課題に向き合い続けなければなりません。 こうした日本の社会の今の重要 […]