南公男 さん

パナソニック株式会社 勤務 2012年度修了生 髙嶋ゼミ

1. プロフィールをお聞かせ下さい。

2012年に入学、高嶋克義教授のゼミで、今も折りに触れご指導いただいています。現在は、パナソニック株式会社R&D本部に所属し、事業企画・研究テーマ開発を担当しています。これまで経験した業務は、情報システム・サービスの企画・コンサルティング、本社での事業戦略の策定、アライアンス活動、ネットワークサービス事業の立ち上げなどです。顧客ニーズを起点とした活動やシーズ開発の極みである研究組織を率いたこともあります。立場は変わっても新規事業づくりという命題をずっと抱えてきたので、「事業戦略の策定と実行」というテーマに強く関心を持っています。2012年度の入学生では最年長でした。

2. なぜ神戸大学MBAを選択されましたか?

これからは「人生90年としてライフデザインすべき」と言われています。人生を90年とすると50代はまだ人生の半ばといえるでしょう。人生の後半を走るのに必要な知恵とエネルギーを補給したい。自身のここまでの知恵と経験を棚卸しし、修正すべき点、変革すべき課題を見つけたいと考えていたので、MBAに関しては、仕事上での自身の総括ができ、学習を通じて課題を見つけ、従来の自分を修正した「自分2.0」として仕事に再挑戦するのに役立つところというのが条件でした。ですから、仕事をしながら学べることを大前提とし、企業会計、ファイナンス、統計、組織行動、マーケティング、戦略、マネージメントまで広く学びたいと考える私には、神戸大学MBAの選択しか脳裏にありませんでした。BJL(By the Job Learning)のコンセプトが私のニーズにぴったりでした。さらにビジネス誌でよくお名前を拝見する、斯界をリードされている先生方からご指導を受けられることは憧れであり夢のようでした。