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Eureka Express
入試情報 平成20年度MBA生募集のご案内
  平成20年度神戸大学大学院経営学研究科の専門職大学院(社会人MBAプログラム)の募集要項が発表されました。われわれは日本のビジネス社会の中核となるプロフェッショナル(高度専門職業人)を育成するのにもっとも適切な方法は何かを常に考えています。日本の経営方式やビジネスの慣行の合理性と限界について正確な知識をもち、国際的に活躍できるビジネス・エリートを育成することを目的としています。また、多様な教育ニーズをもった人々の要求に応えることができる教育カリキュラムをご用意しております。
 
募集要項の詳細についてはこちらをご覧下さい。
第18回シンポジウムのご案内
 

12月2日(日)に第18回シンポジウムを開催致します。現代経営学研究所では、年1回シンポジウムを開催しており、日本のビジネスが抱える切実な問題を取り上げることで、毎年多くのビジネスパーソンからご高評を賜っております。今年は12月2日(日)13 時30分より、ゲストに、矢崎和彦氏(株式会社フェリシモ 代表取締役社長)、岩田弘三氏(株式会社ロック・フィールド 代表取締役社長)、家次恒氏(シスメックス株式会社 代表取締役社長)をお迎えし、「企業価値と神戸」をテーマに討議を行います。討議には本研究科から加護野忠男と石井淳蔵が参加します。なお、コーディネータは本研究科の砂川伸幸が担当します。

日時: 2007年12月2日(日) 13:30 〜 17:00(予定)
場所: 神戸大学大学院法学研究科 263号教室(第二学舎)

プログラムの詳細が確定次第、ホームページに掲載致します。皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。
MBA Square
ビジネス・キーワード
  このビジネス・キーワードでは、毎号、時代を反映するキーワードをピックアップし、研究者の視点から読み解きます。今回は「オペレーションズ・マネジメント」と「XBRLはもう一つの会計ビッグバンとなるのか」について解説します。
  【今号のキーワード】
 
「オペレーションズ・マネジメント」 松尾博文 教授
「XBRLはもう一つの会計ビッグバンとなるのか」 清水泰洋 准教授
研究スタッフが選ぶ、オススメ図書
  経営学研究科の研究スタッフが、経営・経済の諸問題について「テーマ」をしぼり、そのテーマに関する数多くの著書の中から特に「オススメ」の本をご紹介します。今号のテーマは「リスクと文化」です。ここでご紹介する本は一般書店で入手可能なものばかりです。ご興味をお持ちの方はぜひご覧下さい。
 
【テーマ】リスクと文化
【今号の推薦者】高尾厚 教授
第59回ワークショップのご報告
  去る9月16日(日)に、神戸大学大学院経営学研究科本館206教室にて現代経営学研究所と神戸大学大学院経営学研究科の共催で第59回ワークショップ「『強い経営部門』のつくり方」が開催されました。多数のご参加を頂き、誠にありがとうございました。当日のパネル討論の様子は『ビジネス・インサイト』 60号(2008年1月3日刊行予定)にてお伝えします。
第60回ワークショップのご案内
 

現代経営学研究所と神戸大学大学院経営学研究科の共催で定期的に開催する研究会がワークショップです。次回は11月18日(日)開催の第60回ワークショップ「会社の評判−『良い会社』と呼ばれる企業はここが違う」です。詳しいご案内はこちらからご覧下さい。

『ビジネス・インサイト』の最新号より
 

現代経営学研究所の会誌『ビジネス・インサイト』はご存じですか?『ビジネス・インサイト』は平易で実践指向の学術雑誌として学界・産業界から注目を集めています。本誌の編集に経営学研究科は協力しております。

今号は「第58回ワークショップ特集 「キャリア・トランジション」の技術 トップアスリートから学ぶ「転職」と「天職」 」をテーマにお送りします。詳しいご案内はこちらからご覧頂けます。
  【今号の目次】
 

「Jリーガーがピッチを去るということ」
    (神戸大学大学院経営学研究科 教授 高橋潔

 

「元アスリートが語る「人生の物語」」
    (びわこ成蹊スポーツ大学スポーツ学部 准教授 豊田則成)

 

・パネル討議「「キャリア・トランジション」の技術」

  ・トップインタビュー「「美しい老舗」を変革した男の「波乱万丈」」
    (前田新造  資生堂 代表取締役社長)
 

・神戸大学MBA論文賞 佳作論文「ベンチャー系プロフェッショナル組織におけるコア人材のコミットメントに関する研究  −伝統的日本企業との比較分析− 」
    (和多田理恵  神戸大学大学院経営学研究科博士後期課程)

   
MBA教育の実際
平成19年度後期講義シラバスのご紹介
 

2007年度入学生が入学して、半年が過ぎました。後期は各プロジェクト研究に分かれ、専門職学位論文に向けた本格的な研究が始まります。それと並行して多様な授業が開講されます。後期授業の内容についてはこちらからご覧下さい。

ミニプロジェクト発表会のご報告
 

去る8月11日(土)、神戸大学本館332教室におきまして、MBA1年生によるミニプロジェクト研究発表会が行われました。ミニプロジェクトとは、神戸大学の独自の教育方法である「プロジェクト方式」を実践していくにあたっての前段階であり、この発表会はMBA1年生が前期に履修する「プロジェクト実習」の総括です。当日の様子についてはこちらからご覧下さい。

審査会のご報告
 

MBAプログラムにおける研究成果である修士論文・専門職学位論文の審査会が9月上旬に行われました。今年度は77名が合格、62名が修了しました。詳細はこちらからご覧頂けます。
*修士論文・専門職学位論文の題目は一部著者の都合により、掲載を控えさせて頂いております。

平成20年度専門職大学院現代経営学演習担当者のご紹介(Express コンテンツ)
 

平成20年度専門職大学院現代経営学演習担当者が決定しました。各担当教員から、現在関心のある研究、MBA生に期待すること、現代経営学演習の進め方についてコメントを頂きました。

 
 

高嶋克義 教授
(1) 現在関心のある研究
幅広く言えば、マーケティングですが、その中でも、BtoB・生産財マーケティングや営業活動などの企業間関係を構築するマーケティングが主な研究領域になります。また企業間の関係ということで共通しますが、チャネルや流通の問題も研究しています。
(2) MBA生に期待すること
自分自身の問題意識にきちんと向き合うこと、これが一番大事なことだと思います。ここではさまざまな理論や手法を勉強しますが、その理論や手法を使えるように問題を変えてしまうのではなく、理論や手法から問題意識を深掘りしてもらいたいと思います。
(3) 現代経営学演習の進め方
演習では、比較的共通したテーマを扱う少人数のグループをゼミ内で編成し、質問票調査や事例分析を共同で進めます。また、個々の問題意識に沿った論文作成のための議論や指導を並行して実施し、この共同研究と個別の論文作成を結びつけていきます。

 
 

原拓志 教授
(1) 現在関心のある研究
技術とイノベーションのマネジメントについて研究しています。加えて、現在、特に関心をもっているのは産業における技術の安全の形成です。
(2) MBA生に期待すること
実務の問題を普段とは違う観点から見つめ直し、同僚とは一味も二味も異なる解決策を見出していただきたい。そのためには、理論的な考え方に親しむこと、他者の経験との比較検討をすることです。
(3) 現代経営学演習の進め方
各々の問題をゼミで共有し、理論とデータ分析の両方から、その問題と解決策について考察します。その際、他企業、他産業との比較分析をしたり、他のゼミ生や教員と議論したりしながら、論理的かつ地に足が着いた、実践につながる解決策を探ります。

 
 

忽那憲治 教授
経営学研究科の忽那です。現在関心のある領域は、ファイナンス領域の研究の中でも、未公開企業のファイナンスに関連するテーマです。例えば、ベンチャー企業や中小企業のファイナンス、ベンチャーキャピタルの投資行動、新規株式公開市場の価格形成、事業再生とプライベートエクイティなどです。MBAの学生には、自分が実務の中で関心を持っているテーマに、ロジックとデータの分析を通じていかに厳密にアプローチするかを、とことん考えてもらいたいと思っています。演習については、専門職学位論文を書くに当たっての基礎的な訓練を行った後、研究テーマの絞り込みから専門職学位論文の執筆までの指導を行っていきます。

 
 

平野光俊 教授
(1) 現在関心のある研究
大きく2つあります。ひとつは現代の環境においてこれまでの日本型人事管理はどのような進化を遂げたのかを明らかにすること。2つ目は雇用形態の多様化をうまくパフォーマンスに結びつける人材ポートフォリオを考えること。その中で日本型人事管理の不変の制度的叡智を検討しています。
(2) MBA生に期待すること
実務家が言う「理屈ばかりでやれるものじゃない」というその理屈を理論的に解き明かしていって欲しいと思います。経営実践としてのマネジメントと学問としてのそれを架橋して経営のプロフェッショナルの高みに踏み出してください。
(3) 現代経営学演習の進め方
現代経営学演習では一年次にテーマの近しい4〜5名でプロジェクトを組んでグループ研究を行います。その過程で論文作成のための理論と方法を指導します。具体的には、サーベイ調査やケーススタディの実施を通じて、仮説の立て方、調査設計や概念の操作化、論文の書き方について指導します。二年次は一年次の成果を踏まえて、専門職学位論文の研究を洗練していきます。

 
 

三矢裕 准教授
(1) 現在関心のある研究
成果主義志向の業績評価の影響を分析しています。他には、BSC、アメーバ経営、ミニ・プロフィットセンター、日次決算、プロジェクトマネジメントのシステムデザインおよび導入プロセスについて研究しています。
(2) MBA生に期待すること
当然と思われている実務を素朴に問い、観察してください。理論を学び、体系的に問題を理解してください。新しい実務の開発を目指してください。
(3) 現代経営学演習の進め方
実証的なテーマであることが必須です。ゼミ内での議論、プレゼンテーション、論文作成を通じてテーマを深堀します。

 
在学生・修了生の声
 

神戸大学MBAプログラムの在学生の学生生活、研究、仕事との両立や修了してからの感想、キャリアプランなど、神戸大学MBAプログラムについて在学生・修了生がお答えします。

在学生の声
  大瀬宏治 さん(資生堂販売株式会社勤務  2007 年度入学生  南ゼミ
修了生の声
  東口晃子 さん(花王カスタマーマーケティング株式会社勤務 2007年度修了生 栗木ゼミ
研究活動
研究スタッフの論文・エッセイ・インタビュー等
 

加登豊 教授
『貨物鉄道』第8号(2007年6月)pp.12−15
インタビュータイトル「JR貨物に思う」
内容紹介:平成18年度に組織された同社「原価検討委員会」委員長として、一年間の活動を振り返りながら、同社の問題点と改善方策についてインタビューに答えている。

高嶋克義 教授
『季刊企業経営』(企業経営研究所)第98号(2007年4月)pp.4−7
「営業改革の壁を越えるために」
内容紹介:営業改革問題のなかでも営業改革を定着させるという課題に絞って、その問題の根本原因がどこにあるのか、どのように対策を打つべきかについて解説している。 詳細はこちらからご覧下さい。

最近のディスカッション・ペーパーから
 

ディスカッション・ペーパーとは経営学研究科の教員が執筆する議論のための論文です。 これをもとに学会や研究会で発表し、改訂・修正を加えて論文として雑誌や本に掲載されます。 ここでは7月〜10月に発刊されたディスカッション・ペーパーのアブストラクトをご紹介します。*一部閲覧不可とさせて頂いております。悪しからずご了承下さい。

   
 
2007・36
【ベンチャー企業におけるストックオプション制度の導入】【*閲覧不可
執筆者  忽那憲治
2007・35

【On patent licensing in spatial competition with endogenous location choice】

執筆者 松村敏弘  松島法明

2007・34
【Why do large firms tend to integrate vertically? - asymmetric vertical integration reconsidered - 】

執筆者 松島法明 水野倫理

2007・33

【管理会計システムの導入がもたらす組織変革プロセスの研究: (株)飯田におけるABC導入の質的研究 】

執筆者  松尾貴巳 大浦啓輔 新井康平

2007・32
【制度変化の理論化: 制度派組織論における理論的混乱に関する一考察】

執筆者  松嶋登 浦野充洋

2007・31
【The Nature of Informal Markets: Theory and Empirical Results】【*閲覧不可

執筆者  丸山雅祥 Le Viet Trung