Home -> MBA Square -> eureka-> eureka 10月24日号  
 
MBA Square
ビジネス・キーワード
  ビジネスの世界では、次々と新しい言葉が生まれます。流行言葉を追うだけでは十分ではありません。新しい用語の背後にある思想や意味を正しく理解する必要があります。言葉の意味を正しく理解している人は意外に少ないものです。また、言葉だけが独り歩きし始めることも多いようです。この「ビジネス・キーワード」では毎号、時代を反映するキーワードをピックアップし、研究者の視点から読み解きます。みなさんのビジネスの世界が広がるきっかけとなれば嬉しいです。
【今号のキーワード】
 
「サーバント・リーダー」 金井壽宏 教授
「戦略的人的資源管理」 平野光俊 助教授
研究スタッフが選ぶ、オススメ図書
秋が深まるこの時期、みなさまに実り多い時間を過ごして頂けるよう、経営学研究科の研究スタッフがオススメする本をご案内いたします。
 
【テーマ】航空産業の二極化
【今月の推薦者】村上英樹 助教授
第43回ワークショップのご報告
去る9月15日(月・祝日)に、神戸大学大学院アカデミア館504教室にて現代経営学研究学会主催の第43回ワークショップ「仕組みで稼ぐ『凄い』会社」が開催されました。多数のご参加を誠にありがとうございました。お申し込み頂いたにもかかわらず、定員に達したため、ご参加頂けなかった方々、申し訳ございませんでした。当日のパネル討議の様子は『ビジネス・インサイト』44号(2003年12月25日発刊予定)にてお伝えします。
第44回ワークショップのご案内
ワークショップは現代経営学研究学会が定期的に開催している研究会です。ご興味をお持ちの方は誰でもご参加いただけます。次回12月6日開催のワークショップ「研究開発マネジメントと市場創造戦略」についてのご案内はこちらよりご覧下さい。
『ビジネス・インサイト』の最新号より
  現代経営学研究学会の機関誌『ビジネス・インサイト』はご購読いただいていますか?『ビジネス・インサイト』は平易で実践指向の学術雑誌として学界・産業界から注目を集めています。自由投稿論文はレフェリー制を導入しており、掲載される論文は厳しい審査を通った論文です。

今号は「知的財産の戦略的利用と企業経営のゆくえ」をテーマにお送りします。ご購読を希望される方はホームページをご覧の上、お申し込み下さい。
  【今号の目次】
  各論文には、若手研究者や大学院生による解説文があります。
論文をお読み頂くには、『ビジネス・インサイト』をご購読下さい。
  特集1 「知的財産報告書と非財務情報の有効性」
     (岡田依里 横浜国立大学大学院国際社会科学研究科教授)
  特集2 「企業の価値向上のための知的財産の活用」
     (村上勝 中央青山監査法人トランザクション・サービス部パートナー)
特集3 「知的財産の戦略的利用と企業経営のあり方−論点と課題−」
     (古賀智敏 神戸大学大学院経営学研究科教授)
  ・特集4 パネル討議「知的財産の戦略的利用と企業経営のゆくえ」
     第42回ワークショップより
・トップインタビュー「七つの条件を頑なに守る高付加価値経営」
     (森政三 有限会社森板金製作所代表取締役)
シンポジウムのご報告
現代経営学研究学会による第14回シンポジウムが10月2日(木)に大阪商工会議所の国際会議ホールにおいて開催されました。今年は『企業再生の多様な方法』をテーマとし、ゲストに塙義一氏(日産自動車相談役名誉会長)、斉藤定一氏(フェニックス電機社長)、中野輝雄氏(松下エコシステムズ前社長)をお迎えしました。たくさんのご来場を頂きまして誠に有り難うございました。当日の詳細については『ビジネス・インサイト』44号(2003年12月25日発刊予定)でご紹介いたします。こちらをご覧下さい。
MBAを目指すみなさんへ
合格への道
いま人気の社会人大学院の入学試験をどうやって突破するか。MBAを目指す皆さんなら少なからず興味をお持ちでしょう。ここでは、かつて皆さんと同じようにMBA取得を志し、実際にMBAを取得された先輩方が受験へのアドバイスを伝授してくれます。「試験対策にどんな本を読めばいいの?」「経営学の知識がないんだけど…」と受験の参考にする本をお探しの方、是非一度ご覧下さい。*この合格体験記は、あくまでも執筆者の個人的見解であり、神戸大学大学院経営学研究科の公式見解では無いことを付記します。
   
遠藤宏樹さん (2003年度入学生 三品ゼミ)
塩谷かおりさん (2003年度入学生 坂下ゼミ)
MBA教育の実際
後期講義シラバスのご紹介
2003年度入学生が入学して、はや半年になりました。後期は各プロジェクト研究に分かれ、修士論文に向けた本格的な研究がいよいよ始まります。それと平行して多様な授業が開講されます。後期授業の内容についての簡単なご紹介はこちらから。
ミニプロジェクト発表会のご報告
去る8月2日(土)、神戸大学大学院経営学研究科本館332教室におきまして、MBA1年生によるミニプロジェクト研究発表会が行われました。ミニプロジェクトとは、神戸大学の独自の教育方法である「プロジェクト方式」を実践していくにあたっての前段階であり、この発表会はMBA1年生が前期に履修する「ビジネスシステム応用研究」の総括です。谷武幸専門職大学院院長からの当日の様子についてのコメント、当日プログラム一覧等についてはこちらからご覧下さい。
審査会のご報告
  MBAプログラムにおける研究成果である修士論文の審査会が9月6〜8日に経営学研究科本館にて行われました。この審査会は公開で行われ、本年は53人が合格、45人が修了しました。詳細はこちらでご報告しております。
在学生・修了生の声
  MBAプログラムでは9月が1つの節目の月となります。今年度入学した学生はプロジェクト演習の所属先が決まり、来年度に提出する修士論文の準備が始まります。また、前年度に入学した学生は1年半コースを終えて修了する人がいます。今号は、そんな節目を迎えた在学生、修了生の声をお届けします。
在学生の声
矢崎和彦さん (株式会社フェリシモ代表取締役社長 2003年度入学生 ゼミ)
金賢祚さん (プロクター・アンド・ギャンブル・ファー・イースト・インク 勤務
2003年度入学生 ゼミ)
修了生の声
 
北尾信夫さん (松下電器産業株式会社先端技術研究所勤務 2002年度入学生 加登ゼミ)
葭崎真裕さん (近畿コカ・コーラボトリング株式会社勤務 2002年度入学生 奥林ゼミ)
研究活動
研究スタッフの著書紹介
  経営学研究科の研究スタッフの近著をご紹介します。
 
佐々木弘/奥林康司 著
『経営学』
財団法人放送大学教育振興会
(3月発行)
奥林康司/稲葉元吉/貫隆夫 編著
『経営学のフロンティアシリーズ1、2』 
中央経済社
(1は2002年10月発行、 2は2003年5月発行)
奥林康司 編著
『入門 人的資源管理』
中央経済社(5月発行)
奥林康司 編著 シリーズ人的資源を活かせるか 2
『成果と公平の報酬制度』
中央経済社(7月発行)
金井壽宏 解説
『これが答えだ!
−部下の潜在能力を引き出す12の質問−』

日本経済新聞社(7月発行)
金井壽宏 編著
『会社と個人を元気にするキャリア・
カウンセリング』

日本経済新聞社(8月発行)

久保英也 著
『生命保険ダイナミクス』
財経詳報社(4月発行)

清水泰洋 著 
『アメリカの暖簾会計』
中央経済社(8月発行)
内藤文雄 著
『財務諸表監査の変革』 
税務経理協会(8月発行)

最近のディスカッション・ペーパーから
  ディスカッション・ペーパーとは経営学研究科の教官が執筆する議論のための論文です。 これをもとに学会や研究会で発表し、改訂・修正を加えて論文として雑誌や本に掲載されます。 ここでは6月〜9月に発刊されたディスカッション・ペーパーのアブストラクトをご紹介します。
   
 
2003・24
【我が国株式市場における上半期効果】
執筆者 榊原茂樹 山崎尚志
2003・23
【Small Business Managers as Latent Informal Investors in Japan:
Evidence from a country with a bank-based financial system】
執筆者 忽那憲治 原田信行
2003・22
【Industrial Diversity and Metropolitan Unemployment Rate】
執筆者 水谷文俊 水野敬三 中山徳良
2003・21
【Lender’s Risk Incentive Debt Forgiveness】
執筆者 砂川伸幸
2003・20
【Employment Situation and Measures for Increasing Employment Opportunities :
The Case of Japan 】
執筆者 奥林康司 
2003・19
【カルフールの中国大陸での戦略展開】
執筆者 黄りん
2003・18
【株式持合い解消のシグナリング・モデル】
執筆者 砂川伸幸
2003・17
【事業のリストラクチャリングと持合い解消による資金調達】
執筆者 砂川伸幸
2003・16
【日本型ビジネススクール教育の論点と課題】
執筆者 上林憲雄
2003・15
【低費用航空会社による運賃競争の時間効果とスピルオーバー効果の計測:
米国内複占市場のケース】
執筆者 村上英樹
2003・14
【日本の企業年金制度の現状と課題】
執筆者 久保英也