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神戸大学MBAの三つの柱

プロジェクト方式(PRM)

「プロジェクト方式」とは、産業界からの要望の高い問題に含まれる解決すべき複数の課題について、それぞれ5~6名の社会人学生からなるプロジェクトチームを編成し、学生相互間および教授陣・学生間でお互いに知恵を出し合いながら、共同研究により解決策を探る教育システムです。

働きながら学ぶ(BJL)

社会人学生にとって、自分たちの経験を交換し合いながら、プロジェクト研究や現代経営学演習の担当教授のサポートのもと、納得のいく解決案を探求し、自らの努力と知恵で問題を解決するという経験をすることによって、経営の問題を解決するための発想法や問題解決の方法、判断の能力を身につけることができます。

研究に基礎を置く教育(RBE)

現場が実際に直面している問題について、常に最新の理論を踏まえ、これまでにどのような知識(理論)が蓄積されているのか、また、問題を考える場合にどのような方法が使えるのか、さらに、これらの知識や方法で解決しえない新たな課題を解決するための理論や方法があるのか、といった形の教育を行います。

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神戸大学MBA入学案内

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専門実践教育訓練給付制度

神戸大学大学院経営学研究科現代経営学専攻(MBAプログラム)は、厚生労働省が実施する「専門実践教育訓練給付金」制度の専門実践教育訓練講座として指定を受けています。
>>専門実践教育訓練給付金

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